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CSRへの取り組み

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お客様とともに

千代田グループは、そのプラント建設事業において、設備の大型化、仕様高度化、短納期化など、日々高まるご要望に対して、質の高いエンジニアリングの提供により、お客様の満足を得られる信頼性のあるプラントを提供できるよう、さまざまな取り組みを行っています。

グローバル遂行体制の進展

Chiyoda Philippines Corporation (CPh) が Pilipinas Shell Petroleum Corporation (PSPC)から受注したフィリピンでの製油所増強プロジェクト「STAR TREC Project」は、CPhが遂行主体となり、グループ会社が連携した地産地消体制で基本設計からEPCm までを一括遂行したアジア初の中規模石油精製案件は、2015年に完工しました。
プロジェクトの遂行にあたっては、プロジェクトチームと技術担当を一カ所に集めるセミタスクチーム体制を構築し、技術面やプロジェクトの推進について、顧客とタイムリーにコミュニケーションを行い、業務を円滑に遂行しました。
プロジェクトの要員についても、現地のローカルエンジニアを積極的に起用した事で、彼らの高い地元貢献意欲も引き出せ、まさに地産地消体制を確立したプロジェクトとなりました。
また、安全管理についても、千代田グループの安全プログラムC-Safeを導入関係者が一丸となって取り組んだ結果、工期23か月(270万時間)の無事故無災害を達成できました。
各地の拠点における遂行力と競争力を加速させ、地域戦略拠点による分担体制の構築強化は着実に進展しています。

  
       写真提供:Pilipinas Shell Petroleum Corporation

INPEX Operations イクシスプロジェクトの遂行
―世界でナンバーワンの無事故無負傷プロジェクトを目指して―

JGC・KBR・当社のジョイントベンチャーの豪州法人JKCオーストラリアが、2012年初めに、豪州ダーウィンを建設地としたLNG製造陸上設備の設計・調達・建設・試運転等一式を含むEPC契約をINPEX Operationsと締結しました。EPC契約の顧客であるINPEX Operationsは2017年第3四半期(2017年7月から9月)にガスの製造開始を計画しています。本プロジェクトは世界最大級のLNG製造設備であり、北西豪州沖のブロウズ海盆のイクシス田から供給されるガスを890キロメーターのパイプラインでダーウィンに運ぶ設備です。イクシスLNGプロジェクトの第一目標は世界でナンバーワンの無事故無負傷プロジェクトを遂行することです。

  1. サブコンの全ての要員との間に前向きな相互会話に心がけ
  2. 全従業員への権限委任を進め、現場での目に見えるリーダーシップを発揮し
  3. 新しいアイデアを出し、工事を楽しもう

をスローガンに掲げ、様々な取り組みを行い、プロジェクト一丸となって無事故無傷害を目標に遂行しています。また、居住地をとりまく自然環境に配備し、グランド フレア システムを導入することで、排ガスの燃焼を適切な状態に保つことで、高い無煙性を実現しました。
本イクシスプロジェクトの製造規模は年産8.9百万トンで日本の年間消費量の10%以上に相当します。そのうち約5.7百万
トンのLNGが日本の顧客に向けて毎年輸出される予定です。

世界初のセンダイウイルスベクター製造施設建設プロジェクト 
―最先端医療の発展に貢献―

 
世界でもっとも売れている
株式会社IDファーマ殿のiPS細胞作製キット
「CytoTune® -iPS」

株式会社アイロムグループ殿は、子会社である株式会社IDファーマ殿が保有するセンダイウイルスベクター技術を中核としたGMPベクター製造施設を、茨城県つくば市の株式会社IDファーマ殿 本社・研究所内に建設します。株式会社IDファーマ殿は、センダイウイルスベクターを用いたiPS細胞作製技術について、日本・欧米を中心に特許を取得されており、その技術をベースに開発されたiPS細胞作製キット「CytoTune® -iPS」が世界で広く売られていますので、自社製造・供給が求められてきました。

ベクターとは「運び屋」という意味で、治療等遺伝子を特定の臓器・組織に運搬し、効果的に標的細胞内で遺伝子産物を発現する物質です。センダイウイルスベクターは遺伝子導入の際に染色体を傷つけることがないため、細胞がガン化するリスクが低いと言われています。この性質はiPS細胞作製に非常に重要であり、先端医療分野である再生医療や遺伝子治療の大きな発展に繋がり、このベクターの製造に供するGMP対応製造設備の建設に当社グループはエンジニアリングを通じて高品質な技術力をお客様に提供いたします。
今後も信頼と安全を得られるReliability NO.1企業として、お客様と共に社会の
持続的発展を目指します。

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株式会社IDファーマ
社長
朱 亜峰

お客様の声









アイロムグループは、再生医療、遺伝子創薬等の先端医療分野に取り組んでいます。
このたび、IDファーマは、つくば本社・研究所内にセンダイウイルスベクター製造施設を新たに建設することとなりました。
センダイウイルスベクターは、iPS細胞などを用いた再生医療に極めて有用な技術で、遺伝子治療製剤や遺伝子ワクチンなどにも活用されます。
この新たな生産施設の建設に設計から携わっている千代田グループ様は、コンパクトでレベルの高いファシリティーを提案して下さいました。
GMP基準に合致することは勿論、デザイン、機能性に関するハイレベルな提案力は、千代田グループ様の最先端医療分野での施設建設の経験と実績の賜物といえます。
限られた時間の中、密にコミュニケーションを取り、私たちの思いを吸い上げ、柔軟な発想での提案やアドバイスは、お互いの信頼感を高め、技術力をさらに集結できたと思っております。また、様々な段階での変更や要望にも迅速に対応頂き、真摯に取り組む姿勢が、スムーズな工事の遂行へとつながったと思っております。
今後も千代田グループの皆様と共に、11月の竣工を目指して、安全第一に製造施設を完成して参ります。先端医療分野で最も重要な1つと言える「スピード」感をもって、アイロムグループが持つコア技術を、千代田グループ様のエンジニアリング技術と形にして、iPS細胞のみならず、遺伝子創薬領域に於いても、センダイウイルスベクターの供給をスタートさせ、共に先端医療への進歩へ貢献して参ります。