石油精製
石油分野は千代田にとって最も歴史を持ち、かつ国内外で多くの実績がある分野です。国内外において石油精製設備や二次精製設備、潤滑油製造設備から石油備蓄基地、それらの関連ユーティリティ設備など、各種の石油プラントを手がけ、そのひとつひとつが高い評価をいただいています。
関連技術
- 軽油の超深度脱硫プロセス
-軽油中の硫黄分を環境規制値以下に低減
- 減圧軽油(VGO)のマイルドハイドロクラッキング
-間接脱硫に比べ中間留分の得率が向上
- 重質残渣油超臨界処理プロセス(ROSETM)
-超臨界条件による重質油のアスファルト留分分離技術
- ユリカ®プロセス
-重質油の熱分解プロセス
- OCR(Onstream Catalyst Replacement)プロセス
-重油直接脱硫の前処理(脱メタル)プロセス
- 残渣油直接脱硫プロセス
-国内市場の70%以上、世界市場の35%を建設
- 製油所省エネコンサルティング
- FCC動力回収など
石油精製分野に於ける千代田の役割
これらの個別を最適に組合せながら、千代田は計画段階から設計/調達/建設、さらには運転/メンテナンスに至るまで、豊富な技術力と経験から、幅広く顧客のニーズにお答えします。また、既存設備の拡張、改造にも対応しています。
新しい石油精製装置の典型的な流れを下図に示します。千代田は自社技術を含め種々の装置に対応できます。