
| 地域 | Far East Asia | 完工年 | 2007 |
|---|---|---|---|
| 分野 | Petrochemical and Chemical Plants | プラント 種別 |
Aromatics |
| Capacity | 420,000 Tons/Year | Scope | E.P.C. |
| 顧客名 | Kashima Aromatics Co., Ltd. | 場所 | Kashima, Japan |
本プロジェクトは世界的LNG需要の伸びに応じて、有効利用が必要とされるコンデンセート(天然ガス随伴原油)を主原料とし、アジア地域で旺盛な需要伸張がある芳香族(アロマ製品:パラキシレン、ベンゼン等)及び軽質ナフサを高効率に生産する為、㈱ジャパンエナジー殿、三菱化学㈱殿、三菱商事㈱殿の共同出資による鹿島アロマティックス㈱殿が、AXENS社の最新技術の導入を図り、当社が大型アロマ生産設備を受注したものです。
当該コンプレックスは、(1)コンデンセートスプリッター、ナフサ脱硫装置、接触改質装置、(2)アロマコンプレックスの心臓部であるパラキシレン、ベンゼン製造装置、(3)オフサイト・ユーティリティ設備の3エリアから成っており、当社は当該コンプレックスの主要装置でありますパラキシレン、ベンゼン製造装置建設を遂行しました。また、当社は3エリア全体の現場調整、現場総括をも担当させて頂き、建設にあたっては、各社工事が錯綜する大現場にあって、環境負荷を最小限に止めつつ、各種の無事故・無災害記録達成や工事安全に努め、工夫をこらし、現場開始から1年間という厳しい現場工事工程を、お客様と共に克服して完成させました。