
企業の社会的責任(CSR Corporate Social Responsibility)について、社会の関心が高まっています。千代田化工建設は、早くから私たちの企業活動そのものがCSRと密接に結びついていることを認識していました。
当社は2008年1月、創立60周年を迎えました。当社の創業者玉置明善氏は創業当時より、「従来、企業はよき財物やサービスを提供し、人々の生活水準を向上させ、社会に貢献することをその基本的機能としてきたが、企業が社会の中で恒久的存在としてその比重や影響力を増すにつれ、企業の社会的責任が問われ、社会の福祉に役立ち、社会から信任される企業でなければ、その存立すら危ぶまれる時代となった」と述べています。
当社は、2005年から「CSR総室」、「CSR委員会」の設置によって組織体制を整備し、「CSRビジョン」や中期活動計画を策定し、組織的、積極的なCSR活動を推進しています。
1972年に人類の発展と自然調和を提唱する小冊子「21世紀への遺産」を発行し、エネルギーと環境問題を解決するための技術開発に取り組むことを宣言しました。現在もこの精神は千代田人に引き継がれ、千代田グループの技術のバックボーンになっています。