gnavistart_XotNannRS
gnaviend_XotNannRS
  1. HOME
  2. CSRへの取り組み
  3. 人の尊重 (ビジョン4)
  4. 人材開発と職場環境

CSRへの取り組み

人材開発と職場環境

従業員の多様性、個性、人格を尊重した人材育成と、働きやすく活力に溢れた職場環境づくりに努めています。

人材育成制度

当社の人材育成制度には、個人のプロフェッショナル化と組織・マネジメント力を強化する制度や業務を離れて個人の自己啓発を支援する制度があります。

  1. キャリア・ディベロップメント・プログラム(CDP)制
    CDP制度は、原則3年ごとに、今後のキャリアステップの希望を社員がCDS(キャリア・デザイン・シート)に記入し、上司と面談を経て社内ローテーションをはかる制度です。CDSには現在担当している職務の内容や、その職務についての考え、そして今後身につけたい技術、取得したい資格、キャリアの最終目標等を記入します。上司との面談を通して、自らのキャリアの方向性、研鑽課題を確認しながら、今後のキャリアステップを考える制度になっています。
  2. 階層別教育
    新入社員、2年目社員、副主任、主任、新任幹部職、管理職など節目ごとに対象を絞って各階層毎にテーマを決めた階層別研修を実施しています。そのうち新入社員教育は、入社後、社会人としての基本マナー・ビジネスマナーを含めた「導入研修」、プラントビジネスについての基本知識を習得する「プラントエンジニアリング研修」、そしてビジネスツールとしての語学力アップを目的とした「国際人研修」があります。これに加え、当社でユニークなものは、「新入社員海外現場研修」です。横浜本店での2か月の新入社員研修後、技術系は3か月、事務系は1か月、海外プラント建設現場へ赴き研修に臨みます。この研修の目的は、千代田が実際にどんなところで何を作っているのか、その目で確かめることにあります。
  3. PMなど職務を中心とした研修
    当社ではプロジェクト成功のためにプロジェクトのトップ、まとめ役として有能なプロジェクトマネジャー(PM)が必要だと考えています。各プロジェクトベースではプロジェクトのトップであるPMに対する選抜育成プログラムを実施し、有能なPMの輩出を図っています。PMの他にも、エンジニアリング・マネジャー(EM)、ビジネス・マネジャー(BM)など、プロジェクトを確実に遂行する上で中核となるプロジェクト・キー・パーソン(PKP)の育成を行っています。
  4. 千代田エンジニアリングアカデミー講座
    若手エンジニアを教育する制度の一つとして、千代田エンジニアリングアカデミーを設けています。高い専門知識と実務経験を持つシニアエンジニアの技術の伝承とプラント設計を構成する専門分野ごとの知識の修得を目的にしたものです。関連会社の千代田ユーテック(株)と合同で開講しています。 上記のほかにもネゴシエーションやプレゼンテーションを中心とした英語スキル研修を設けています。

働きやすい職場

  1. 従業員意識調査

    職場環境を改善することで活力に溢れた組織風土づくりと人材育成を図るため、従業員の意識調査を実施しました。
    アンケートの最後に設置した「当社の社員であることに満足しているか」という、調査を統括する質問項目への回答結果から総合満足度を割り出しました。
    この問いに対して、74.5%(前回の72.1%から2.4%増加)の従業員が「非常にそう思う」「そう思う」と回答しており、この数値は、従業員満足度調査の建設業における一般的な指標(3.54)に当てはめると、「平均値を若干上回る及第点」と言えます。

    当社では、従業員満足度がさらに向上するよう、本調査結果を今後の施策に反映していきます。また、今後も調査を定期的に実施し、改善効果を確認していきます。

  2. 休暇制度と勤務時間管理
    • 下記休暇制度を設けています。
      • シーズンホリデー(年3日の特別有給休暇)
        本人の年休7日を付加して連続10日間の取得が可能で、夏季に限らず四季を通していつでも取得できます。この休暇は、5日間ずつ2回に分けて取得することも可能です。
      • アニバーサリーホリデー
        本人や子供の誕生日あるいは結婚記念日など、本人や家族にとっての記念日を年休取得の機会としています。
      • リフレッシュ休暇
        心身ともにリフレッシュするため、勤続年数の節目(10年、20年、30年)に、連続5日の特別有給休暇が付与され、本人の年休10日を付加して連続15日間の休暇が取得できます。
      • 年休の積み立て
        従業員には勤続年数に応じて毎年有給休暇が付与され半日単位で取得できます。その年に未取得の年休は翌年に繰り越して利用することができ、未取得の年休は積み立てることができます。
    • 下記勤務時間管理を行っています。
      • ノー残業デー
        毎週水曜日をノー残業デーとし、超過勤務を原則禁止にして、従業員が18時までに退社するよう定めています。
      • 深夜勤務と日曜出勤の原則禁止
        従業員の健康管理を徹底するため、22時以降の深夜勤務と日曜出勤は、原則禁止しています。
  3. ボランテイア活動に対する助成
    • ボランテイア休暇制度
      従業員の自発的な社会貢献活動に対する休暇制度として年1回連続10日間を限度に年休取得を認めています。
    • 東日本大震災復興支援ボランテイア活動助成
      被災地の一日も早い復興を願い、社員のボランテイア活動への助成措置を実施しています。
      • 特別有給休暇の付与
        ・対象活動内容
         対象地域活動:岩手県、宮城県、福島県、茨城県での活動
         付与日数:総計5日(暦年)

        ・適用期間
         2011年7月4日~2014年12月31日(終期は、状況によって見直します)
      • ボランティア保険料の負担
      • ヘルメットの貸与やマスクの支給
    • CSR掲示板
      社内イントラネットのCSR掲示板に様々なボランテイア情報を掲載し、社員のボランティア活動を支援しています。
  4. 健康管理
    • フィジカルヘルス
      • 健康管理センター
        内科、歯科の診療を社内で受診できます。また、定期健康診断、生活習慣病健診、海外勤務者の赴任前後健診/一時帰国健診を実施しています。定期健康診断の受診率は、95%という高い受診率を達成しています。
      • 健康デザインプログラム
        健康診断の結果から、必要な場合は、個人別健康目標の設定と生活習慣を改善するためのアドバイスを行う「健康デザインプログラム」を実施しています。
    • メンタルヘルス
      • 全従業員を対象にしたストレスチェック(回答率84.6%)を実施すると共にメンタル専門産業医を含む健康センター内外のサポートネットワークを利用してメンタル不全の早期発見と治療に努めています。
  5. 海外グループ会社の取組
    • ファミリーデーを通しての従業員の健康、福祉の向上(千代田フィリピン・コーポレーション(CPh))
    •  

    • 社員の長所を伸ばす表彰制度(エル・アンド・ティー・千代田リミテッド(L&TC))

       

      L&TCでは2007年より、業務処理、自己研讃、社会貢献、専門性といったさまざまな面で社員の長所を伸ばすことを目的とし、また、人材育成や組織の風土・文化に根づかせるため、ICONS(注)という表彰制度を導入しています。ICONSでは、四半期ごとにチームリーダーが研修生から副部長層までの全従業員を対象に候補者を推薦し、事業開発力、顧客対応力、顧客満足達成度、業務遂行力、目標達成度、社内コミュニケーション、チームワーク力などさまざまなポイントを評価し、最高経営委員会で受賞者を決定し、受賞者にはトロフィーと賞状などが授与されます。これまで257名が選出されました。 (注)ICONS: Immense Contribution of Noteworthy Signifi cance

    • 「人間尊重」のマルチナショナルカンパニー(千代田アルマナ・エンジニアリング・エルエルシー(CAEL))

      CAELでは、26の異なる国籍の従業員とともに「Help Each Other」「Respect Each Other」をモットーとした経営を行っています。世界中の多様な文化・価値観と千代田の優れたDNAを融合させながら、新しいビジネスモデルの構築に取り組んでいます。