
リスク(重大リスク)発生時のリスク管理および危機管理システムを構築しており、リスクマネジャーおよびクライシスマネジャーを任命しています。恒常的な予防管理はもちろん、有事の際には被害最小化に全社員が一体となって危機対応が行える体制となっています。
また、個別プロジェクトに関わるプロジェクト・リスクおよび採算などの管理については、現業部門による自己監査体制に加え、管理部門によるダブルチェック/内部牽制機能によって経営の透明性を向上させています。2004年からは、管理部門の専門監査員が現業部門の策定した業務遂行計画の妥当性を検証する「プロジェクト・オーディット」を実施し、効果を上げています。
大規模災害時の対応マニュアル(和文・英文)を作成し、外国人顧客を含めた当社に勤務する全ての勤務者に配布しています。
また災害発生時の全社防災対策本部設置による緊急連絡ルートを確立し、震災時に備えて防災無線機や飲料水、非常用食料、毛布その他の震災備蓄品を常備しています。
火災時に備えては自衛消防隊組織を編成し、消防訓練として所轄消防署の協力の下、避難訓練、通報訓練、消火訓練などの自衛消防訓練を年2回実施し、自衛消防隊消防操作技術訓練大会にも毎年参加し優秀な成績を収めています。
さらに当社滞在外国人顧客に対し所轄消防署による防災講和を年1回実施しています。

