コーポレートガバナンス
2008年7月1日 現在
コーポレートガバナンスに対する基本姿勢
当社は“企業の社会的責任(CSR)”を重視し、株主、顧客をはじめとするステークホルダーから信頼と共感を得ることのできる経営「CSR経営」が、あらゆる企業活動の基本であると認識し、コーポレート・ガバナンスの充実を図り、経営の透明性・健全性の維持をはじめとする積極的なCSR経営の実践に努めています。
コーポレートガバナンスに対する取り組み
コーポレートガバナンス体制
経営の質と透明性を高め、ステークホルダーにより良く応え、法令の遵守やリスク管理機能を強化するために、CSR総室、業務監査室を設置。SQE総室(労働安全衛生・品質マネジメント)とともに経営に直結する内部統制体制を整えています。
また、経営管理機能と業務執行機能の分離を進め、取締役会が執行役員の業務執行を監督する執行役員制度を導入し、変化の速い社会・経済状況にスピーディに対応した意思決定を行っています。

取締役会
取締役会は11名の取締役で構成されています。取締役会では会社の重要事項などの報告・決定を行います。また、取締役会の事前審議機関として、4名の代表取締役で構成される「経営会議」を設置し、業務執行に関する意思決定を全会一致の決議方式で行っています。
監査役制度
監査役制度を採用し、社外監査役3名(2008年7月1日現在)および監査役1名は、取締役兼執行役員の業務執行を十分に監査しています。また、監査役は経営会議に同席し、必要に応じて意見を表明するほか、株主総会に提出する会計監査人の選任・解任などに関する議案内容の決定、会計監査人との綿密な連携による計算書類(連結)などの監査、監査報告書の作成などの職務を行っています。
執行役員制度
取締役会および経営会議での意思決定に基づいた業務は、取締役会から委任された執行役員が、必要に応じて顧問弁護士などの社外関係者と連携を取りながら行っています。執行役員は、取締役・監査役が出席する執行役員会や経営会議において執行状況を適宜報告しています。
コーポレート・ガバナンス報告書(2008年6月27日更新)
内部統制システムの強化
千代田化工建設グループは、従来実施している内部統制の対応状況についての自己評価および内部統制システム強化のために日常行う業務とは別に、独立した評価を実施する機関として「業務監査室」を設置。内部統制の全体構造および各構成要素が適切に整備・運用されているかを監査し、経営会議に報告する体制を整えています。
- 各情報の透明性を確保し、監査の実効性を高めるため、統合的な内部統制フレームワークの確立と経営陣によるリアルタイム・モニタリングシステムの運用を目指しています。
- 内部者取引防止のため、グループ企業を含めた情報管理体制を構築し、すべての重要情報が適切に取締役会や経営会議に報告されます。
内部統制システム構築の基本方針について(PDF/184KB)
