

代表取締役社長 久保田 隆
千代田化工建設は1948年の設立より、世界40カ国以上の国々で石油や天然ガスなどのエネルギー、化学・石油化学、医薬品、環境保全、一般産業設備などの分野で、数々のプラントを建設し、プロジェクトを遂行してまいりました。
当社は、社会の持続的発展を目指して産業の発展と地球環境の調和をはかり、エンジニアリングによって社会に貢献することを目標としてきております。
新興国のめざましい経済発展により、世界経済の枠組みに大きなパラダイムシフトが起こっている現在は、エネルギー消費が拡大する一方で、温暖化対策として、省エネルギーを促進し低/新炭素社会を実現してゆく転換期にもあります。
これを受けてクリーンエネルギー需要拡大に対応する生産設備の建設や低炭素社会への移行に向けた技術革新が求められる今は、「エネルギーと環境の調和」を理念に、エネルギー関連技術のフロントランナーとして常に変化に挑戦してきた当社にとって、総合力を発揮できる好機であります。
このような事業環境の中、中期経営計画“変革と創造2012”を着実に進めるために、コア事業であるLNG・ガス分野を更に強化しながら、太陽光・熱発電、石炭ガス化、超重質油処理、統合ユーティリティ、カーボンマネジメントなどエネルギー分野と社会インフラストラクチャー分野への業域拡大と新規技術の事業化を加速し、グローバルオペレーションの強化と国内外のグループ会社の業容拡大を促進してまいります。
「技術力・卓越した提案力への拘り」と「進取の気質(チャレンジ精神)の追求」をこれまで以上に大切にし、エンジニアリング能力、プロジェクト遂行力そしてHSE(Health、Safety、Environment)を一層向上させて、お客様と社会に新たな付加価値を提供することで、当社の持続的な成長を図っていく所存です。
代表取締役社長 久保田 隆