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36%ニッケル鋼開発の成果
36%ニッケル鋼をLNG配管に適用するに際し、開発の成果として次の技術を確立しました。

(1) 溶接施工方法の確立
(1) タンタルを添加した溶接材料により36%ニッケル鋼同士の溶接方法を開発しました。

(2) 36%ニッケル鋼と18-8ステンレス鋼との異材継手部に対し、熱応力の大幅な低減が可能な溶接材料を選定し、異材継手部における熱応力を低温冷却実験とFEM解析により確認しました。


(2) 母材及び溶接継手における機械的強度の確認

(3) 配管継手の製造方法の確立
36%ニッケル鋼により製造されたエルボの破裂試験、および溶接部の機械的調査を行うことにより耐圧性能を確認し、配管継手(ティー・エルボ)の製造方法を確立しました。

(4) 検査方法の確立
溶接継手部に対する非破壊検査方法を確立しました。



16Bパイプの冷却試験


16Bエルボの破裂試験
4. 36%ニッケル鋼適用配管例へ

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